禁煙としんどい例について

禁煙はしんどいと思うのは、依存性があるために、自分の意思だけでやり通そうとするためです。よくある例として、タバコは吸わないと決めたのに、つい1本吸ってしまい、そこから今までのように吸い始めてしまったというパターンです。こういう例からもわかるように、依存性になっているため、一人でただ禁煙をしようと思って始めても、意思はもろく崩れ去ります。また、会社などで周囲が喫煙者である場合の例としては、誘われて1本吸ってしまい、成功しなかったといったケースです。タバコを我慢してしんどいときに、1本でも吸ってしまうと、もう止まらなくなります。ですから、できるだけしんどいと思わないような工夫をして、取り組むことも必要です。

禁煙を決意したら、行動を置き換えるようにするといいです。朝起きてすぐにタバコを吸う習慣がある人は、起きたらすぐに洗顔をしましょう。食事のあとには1本吸いたいと思った時には、歯磨きをしましょう。コーヒーブレイクで、一緒にタバコを吸っていたなら、コーヒーは紅茶に変えるといいです。通勤を自家用車でしている人は、社内は自分の空間ですから、タバコも吸いやすい環境です。ですがタバコは吸わないと決めたのですから、代わりに大きな声で歌いましょう。窓もしまっていますし、車は走行していますから、誰かに迷惑をかけるわけでもありません。職場ので休憩の時には、喫煙場所には立ち寄らないことです。思い切って職場の人にも、禁煙宣言をしておくといいです。そうすれば、職場の人もタバコを勧めたりはしません。帰りの車の中でも、歌を歌ったり深呼吸をして気を紛らわすことです。夜の晩酌の時は、タバコを吸いたくなったら、冷たい水を用意しておいて飲むといいです。

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